生体触媒化学研究会

The Society of Biocatalysis Japan

第22回生体触媒化学シンポジウム

盛会裏に終了いたしました。皆様のご参加に感謝申し上げます。

ベストプレゼンテーション賞受賞者

O-09S 「微生物酵素を利用した(+)-alliin 生産法の構築及び腸内細菌による代謝経路の検討」
〇水谷 拓(京大院農),飯星貴幸(京大院農),原 良太郎(京大院農),竹内道樹(京大院農),日比 慎(京大院農・富山県大工生工研セ),高橋里美(京大院農),小川 順(京大院農)

O-15S 「中空タンパク質ナノ粒子TIP60 の内部疎水化と疎水性小分子の内包」
〇山下舞佳(慶大院理工),川上了史(慶大院理工),宮本憲二(慶大院理工)

O-20S 「リパーゼを活用する多置換多環式骨格のワンポット不斉構築」
〇土持 出(阪大院薬,岡大院医歯薬),堀 修平(阪大院薬),竹内靖雄(岡大院医歯薬),鹿又喬平(阪大院薬),井川貴詞(阪大院薬),赤井周司(阪大院薬)

           

ご挨拶

 本研究会は、有機化学と生命科学の協同作業で効率の良い物質生産の手段を開拓すべく学術活動を続けてまいりました。また、研究成果を発表し情報交換を行う場として、Pacifichemの開催年以外は毎年「生体触媒化学シンポジウム」を開催してきました。今年12月に予定されていたPacifichemが延期になったため、急遽、本研究会の幹事から実行委員会を組織し、ウェブでシンポジウムを開催することになりました。
 本シンポジウムは口頭発表に限定し、1日で開催します。また、学生による優れた発表には優秀発表賞を授与します。さらに、ウェブ上で懇親会を行います。
 学生さんを対象に、企業での研究業務の紹介と企業研究者との懇談の時間を用意しています。
 この会が、旧交を温め、また、新しい出会いの場になれば幸いです。
 昨今の自粛長期化に伴う閉塞感から脱却し、生体触媒化学の持続的な発展につなげる契機になることを願っています。皆様のご理解とご協力、ならびに例年通りの多くのご参加をお願い申し上げます。

第22回生体触媒化学シンポジウム 実行委員会代表
生体触媒化学研究会会長            
赤井周司(大阪大学大学院薬学研究科 教授)

開催概要

【名称】第22回生体触媒化学シンポジウム
【会期】2020年12月15日(火)
【会場】オンライン上
【主催】生体触媒化学研究会

【特別講演】
阿部 郁朗 先生(東京大学大学院薬学系研究科・教授)
「非ヘム鉄-αケトグルタル酸依存性酸化酵素に関する研究」
水無 渉 先生(NEDO技術戦略センター・バイオエコノミーユニット長)
「“バイオ”分野における技術戦略策定について」

プログラム

発表申込

今回のシンポジウムは一般口頭発表のみ行います。
発表時間は13-15分(討論を含む)を予定していますが、演題数によって若干増減する可能性があります。
学生、ポスドク、研究員、教員など、あらゆる方の発表申込みを歓迎いたします。

なお、学生とポスドクの発表は全て審査対象となり、優れた発表には優秀発表賞をお贈りいたします。
多くの方の発表申込みをお待ちしております。


発表申込締切:締め切りました。
講演要旨締切:締め切りました。

参加登録

事前参加登録締切:2020年11月30日(月)17:00 →12月4日(金)に延長
※詳細はこちら

学会案内ポスター

こちらからダウンロードしてください→ 生体触媒2020ポスター

「第22回生体触媒化学シンポジウム」実行委員会 委員

赤井周司(大阪大学)、神崎 浩(岡山大学)、廣瀬芳彦(エンザイムテクノ) (50音順)

連絡先

〒565-0871 大阪府吹田市山田丘1-6
大阪大学 大学院薬学研究科 内
「第22回生体触媒化学シンポジウム」事務局
代表:赤井周司
E-mail:sbcj2020◎phs.osaka-u.ac.jp(※◎を@に変更してください)